笑ウJENAニハ福キタル

些細なことで笑顔になれるシアワセ。
さあ笑いましょう。

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「死ぬまでにもう一度会いたい人」との再会!
3年ほど前、「死ぬまでにもう一度会いたい人」のコトを書きました。
死ぬまでにもう一度会いたい人、私にとっては誰だろうと思いを巡らすと真っ先に浮かんだ恩師。
思い出したら居ても立っても居られず、ダメ元で調べたら少々前の情報ながら連絡先も見つけました。
私にとっては強烈な思い出の人でありながら、40年近くも昔のこと、先生は私を覚えてくれているだろうか、見つけた連絡先は今も繋がるのだろうか、会っても何を話したら…等々考えてしまい、なかなか実行に移せぬまま、会いたい思いも日常のバタバタに埋もれて3年も過ぎてしまいました。

そして、ふと3年前の自分の投稿を思い出し、せっかくならばと思い切って電話をしてみたのです。

3年前に見つけた番号にかけて出た人は、私が会いたい恩師その人でした。
そして驚いたことに私のことをすぐ思い出してくださった。40年も経っているのに。「メガネをかけていて、作文が上手で!ええ、もちろんわかりますよ!まあどうしましょう!」
うれしくて懐かしくて涙が込み上げながら、「一昨日で私も81よ。すっかりおばあさん。」そう笑う当時と変わらぬ声、変わらぬ喋り方を心地よく聴いておりました。
呼び出し音が鳴っている間に「何を話せばいいんだろう」などと心配したことも忘れて、いろいろな思い出やお互いの近況などをひとしきり。お会いしたいという申し出も聞き入れてくださって、その数日後にランチをご一緒することに。
うれしい。ほんとにうれしい。
思い立ったことは早く実行したほうがうれしい時間も長くなるね。

どうしてももう一度お会いしたいと思う大切な恩師でありながら、何故それほどまでに私の人生の一部分を大きく占める存在なのか、という具体的なエピソードはどういうわけか不思議なことにあまり思い出せません。
案外そんなものかもしれないな、とは漠然と思いながら迎えたお約束のランチ当日。
実際に久しぶりに、本当に久しぶりにお会いして、やはりこの方は私にとって大切な恩師なのだ、という思いを強く再確認しました。相変わらず漠然とながら。

「これを機に是非またお会いましょうね。おかげさまで元気だけが取り柄なので、もうしばらくはこの世で遊んでいられそうですから(笑)」
今年で81歳になられたという先生は、お歳なりの真っ白な髪ながら、優しい目元と凛とした立ち姿は当時のまま。そして当時の先生の年齢を軽く越してしまった私は、あの頃よりは少し大人になりました。

嵯峨先生、本当にありがとうございました。
| わらう | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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生業:うたうたい

「ニホンゴ話せますか?」とよく訊かれるが、生粋の江戸っ子、神田の生まれ。
英語で歌い、ポルトガル語で歌い、スペイン語で歌い、時にタガログ語でナンパされる。そんな無国籍な風貌でありながら、明神下で日本舞踊を教える父を持つ。
一番好きな酒はテキーラだが、一番好きな食べ物はあん肝(一緒にヤッてみたことはまだない)。
「無節操」をポリシーに、明るく楽しいビンボー生活をエンジョイしながら、日々、歌っている。

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